明るく、生きる。

両親からの虐待を克服し、明るく生きるための私の指針。

リストカット

私には小学6年生から高校1年生まで自殺願望があった。

 

誰からも愛されておらず、生きている意味が分からない。

 

そう思っていた。

 

 

 

深いものではないが、何度かリストカットをしたこともあった。

 

誰にも相談できず思い悩んでいた。

 

 

 

中学生のある時、私はまた母に怒鳴られていた。

 

私は母に言い返した。

 

 

 

「母は私の気持ちなんかわかっていない。」

 

 

「私は長い間思い悩んでいることがあり、死にたいと思っている。」

 

 

リストカットもしていた。」

 

 

 

それを聞いた母が言ったのは。

 

 

 

「証拠を見せてみろ。」

 

 

 

だけだった。

 

 

 

その時にはリストカットの傷は治っており、母に見せられるようなものではなかった。

 

私がためらっていると、母は私を嘘つき呼ばわりした。

 

 

 

「証拠を見せられないなら嘘だ。」

 

 

 

「お前は親の気を引こうと思って嘘をついているだけだ。」

 

 

 

私はそれを聞いて、悟ったのだ。

 

私には親の愛情を受けることは許されていないのだと。

 

悩みを、辛さを誰かに打ち明けることができないのだと。